漫画『ダイヤのAact2』305話「黄金メダル」の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ダイヤのAact2』
305話「黄金メダル」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
稲実・神宮寺は空振り三振。
そして試合終了です。
西東京優勝は青道高校です!
試合時間は2時間51分…まんがとしては…
とにかく長かったです。。
成宮は泣く多田野に声をかけます。
整列し礼をした時に成宮は御幸に甲子園優勝を
託します。
校歌斉唱に表彰。沢村は涙を流し、
喜びをかみしめます。
というところなんですけど。
ついに試合が終わりました!まずはようやく試合が終わって、
そして青道が勝って良かったな、と思いました。
稲実派の方すいません。。。
ただ、前の年に劇的なサヨナラ負けをしたわけですよね。
そうなると今回勝つというのが一番盛り上がる、
という事になるじゃないですか。
これで2年連続負けて、沢村3年でようやくリベンジ、という
パターンもありますけど、成宮のいる稲実に
御幸のいる青道でリベンジ、というのに意味がある、
ということなんでしょうね。
次回は…
次号は休載!続きは46号(10月12日発売)から!