漫画「キャプテン2」94話「上級生のプレッシャーを背負ってくれた」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
94話「上級生のプレッシャーを背負ってくれた」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
墨高対たいざんの試合です。
イガラシはやはり頭が良いし、谷口さんの考えを
解釈できていますね。
さすが全国制覇のキャプテンです。
近藤は甲子園初戦の先発って、すごいですよね。
普通ならそうとうなプレッシャーです。たいしたもんです。
この経験を経て3年になったらそうとうな投手になると思います
萩原のキャッチャーとしての実力が気になります。
めちゃめちゃベタなモブ顔なもので、どうなんでしょうか?
今回、谷口さんが「面白い」と言っていたコマの
谷口さんの表情とセリフ、素晴らしいです。
これはコージィ先生に感謝ですね!
サインの件はぜったいたいざんはやってるけど、
そんなの関係なく逆転する展開になると思います。
次回21号はあの提案が功を奏したのか?「目が慣れる頃」の巻