漫画「キャプテン2」106話「ザッピング」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
106話「ザッピング」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
次は墨谷対なみくにの試合前。
カドバンってそういえば相撲で聞いたことあるなと思ってしらべたら
相撲における「角番(かどばん)」とは、負け越しをした場合に番付の地位から陥落する状況を指します。通常は現役大関の力士に対して用いられます。
とのことでした。AIは。
エースの名前はしまうまなんですね。笑いました。
前回の予告で「ツッパリのアイツ!」と言ってましたけど、
そんなにツッパリ感は描かれませんでした。
やはりちば先生の過去作品に出たたのでしょうか?
なみくにの監督はあんなかおしていいひとであり、
さすが強豪校の監督という感じですね。
かどばんは本当にすごい顔してますね。
ウルトラマンに出るピグモンみたいです。
見かたによってはかわいいですね。
ダイヤルを回すタイプのTVは懐かしいですね。
私の家はダイヤルが取れて中にある棒になってしまっていたので
ペンチで回していたという思い出があります。
TVで、山口百恵と思われる歌手が出ていましたね。
イガラシが頭がいいだけあっていろいろ考えています。
そこをちゃんと見ている谷口さんも凄いです。
近藤と井口は深く考えてなさそうで、それはそれで頼もしいですけど。
次回9号はいよいよカドバンと初対決!「今日で最後」の巻です。