「キャプテン2」116話「センバツで帰ってこい」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「キャプテン2」
116話「センバツで帰ってこい」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
タイトルの「センバツで帰ってこい」はある人物の言葉なのですが、
あの人物があのタイミングで言うとは、という感じです。
前回の漢字だと、今回で試合が終わると思っていましたが、
まだ終わっていないですね。
もう少し展開があるかもしれませんね。
今回は現実でも甲子園がやっていて、タイムリーなタイミングです。
今回の甲子園でも健大高崎（群馬）の石垣元気投手が
甲子園最速タイの155キロをマークするなど、優勝しなくても
注目される選手が登場しました。
墨谷のあの選手もそうなりましたね。
今回どうなるかはまだわかりませんが、次回の優勝への布石になりましたね。
あとはあの選手も素晴らしい守備で見せ場を作りました。
これはあの悔しいことがあったからこそのプレーですね。
あと、もぶ扱いになっている選手たちがヒットを打っていたのもいいですね。
次回、無理めのタッチアップは成功するか？「どんどん前に飛ぶ」の巻
