漫画「ブルーロック」238話「ドリーマーズ」の感想・紹介(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ブルーロック」
238話「ドリーマーズ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回も引き続き潔世一(いさぎよいち)と
氷織羊(ひおりよう)の攻撃で
「ついに決着か?」という内容でしたね。
「味方を見ないでパスする」というものは、
今私が一番好きなサッカー漫画
「アオアシ」で深く描かれています。
ようは「空間把握」とか「視野」とか
「予測能力」などに関わってきます。
敵味方の位置を把握し、さらに予測して
パス、そしてゴールまでの流れをイメージする、
そしてその通りに味方が動いてくれれば
パスが通り、ゴールが決められる、という訳です。
現実にトップレベルの選手はこのように
プレーしているのです。
次号「創生」につづきます。