「アオアシ」401話「先生」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
401話「先生」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
秋山の行動、かっこいいですね。
PKというのはGKにとって最大の見せ場ですね。
草サッカーですけど私もGKでしたのでわかるんですけど
PKはキッカーからすれば入れて当然、
GKからすれば入れられるのが普通なので、
入れられるプレッシャーはないです。
逆に止めればヒーローなのでモチベがあがります。
プロのレベルだとさぞかしアドレナリンがでるだろうな、
とうらやましいです
あれ見てたのまきむらですよね?
応援してるのあついですね。
セービングしたボールをキャッチするのは実はすごくむずかしいんですよ。
ボールを触ることに全神経を使っているのでそこまで回らないんですよ。
ただ、まれに手からボールが離れない、片手で半分きゃっちできることがあって
そういう時にボールをきゃっちできます。
やはり予想どおりになりましたね。
あの人物を先生とよんだのもさすがです。