BUNGO(ブンゴ)223話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)223話のストーリーは以下の通り。
野田が素振りをしている。
伴野が話しかけると、野田は伴野の事を、自分よりすげえ感じなのはなぜか?打席に立つと期待してしまう、と言う。
伴野は素直に喜ぶ。
杉浦には積極性がチームに勢いをもたらす。口と性格はクソだが。
河村には打席に入ると安心感をもたらす、と言う。
それぞれ打者として持つべき確たる何かを持っている、と評す。
野田は自分の事をみんなに遅れを取っている、と言う。
しかしチームメイトはそうは思っていない。
家永は、天才がそれに気付かず努力する先にあるのは誰にもわからない、と言う。
シニア世界選手権準決勝VS韓国。
家永のピッチング。
家永はカーブ、スライダー、チェンジアップを操る本格右腕だ。しかしそれだけではない。
家永は両手泣け投手だったのだ!
太陽は2つ存在する!
◆宇宙規模の規格外ー!
◆次号、家永太陽がー!?
BUNGOの感想
この大会でどのように成長するか?納得できるかどうか。
そして家永太陽のピッチングが初めて見られました。
なんと両手投げ投手!
漫画ドカベンではわびすけが両手投げ投手でしたね。
実在でもなかなかいませんし、一流どころではいませんよね。
次回は家永のピッチング中心かな?