「十字架のろくにん」177話「どうせウソ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
177話「どうせウソ」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
あの道具があそこにあったのは、何か伏線があったんですかね?
まああの場所なら不自然ではないですが、
それを使うスピードがすごいですね。
あとちょっとかする、という所はリアルで良いですね。
そしてうるまの強さ、非常さがやっと戻りました。
ここまでの100話くらい、なんだったのでしょうか?
あの人物は自分の都合の良いように解釈してたんですね。
これは実際にもよくありますよね。
後細かいですが、あの攻撃だったら、体の欠損が
もうちょっとひどいことに、グロテスクになると思うのですが
それがちゃんと描かれていないのが残念ですね。
次はどのような展開に7なるのでしょうか?
次回178話「準備万端だよ」です