『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』151話「着火」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
151話「着火」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
いよいよ頂上対決ですね。
屋上の様子が描かれますが、
屋上に卓球のテーブルやラケットおくなよ!
雨降ったらぼろぼろじゃん!と思いました。
当たり前ですが、バトル漫画の敵側は好戦的で、
戦うことが好きだったり、とにかく上に立ちたいようなキャラがおおいです。
そうでないと戦いになりませんからね。
タキイシは純粋に戦いだけが好きで犯罪的な悪のつもりがないような
普通とは違う人間に見えますし、
雨宮は普段、現在はにこにこして温厚なキャラだけど
過去は恐ろしい人間だった、というスラムダンクの安西先生のようなキャラです。
二人ともトップにふさわしいキャラづけではないでしょうか?、