漫画「ワールドトリガー」239話「遠征選抜試験35」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
239話「遠征選抜試験35」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
「トリオン兵つくーる」でトリオン兵を作る話の続きです。
生駒のトリオン兵はうんこ型でしたね。
生駒は天然でうけ狙わないと思ったのですが、天然でうんこなんですかね?
空を飛べるトリオン兵は、人間で空飛べる人がいないので面白いと思います。
画的に。
「乗れるトリオン兵」というのは、過去にイメージ図であったような気がします。
乗り物に乗って戦うのも今までなかったので、
面白いと思います。
水上がこのシリーズに入って、かなり頭の良いキャラとして描かれています。
最初はこんなキャラだとは思いませんでしたね。
この作品、本当に人数が多いですけど、
その大人数のそれぞれのキャラクターを
描けてるのがすごいですよね。
今回なんか、かなりモブに近い半崎にスポットが当たってますし。
先生は全部のキャラが好きなんだなと思います。
ただ、若村は修と「メガネ」「弱い」という点で似てるにも関わらず、2人とも成長の様子を描いてますね。
個人的には1人でいいですね。
一方で、最強キャラの天羽が久しぶりに登場したのは嬉しいですね。
そして最後の発言、気になりますね。
次回に続きます。