『ゆうえんち-バキ外伝-』16話「空足」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
16話「空足(くうそく)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
葛城無門(かつらぎむもん)は
マスター国松の技を受けることになりました。
「ゆうえんち」は非合法の格闘大会
ということですね。
そこで500万かけて戦う、というもののようです。
戦い方は「前田光世方式」のようです。
これは、時間とおおよその場所が2人に指定されて
そこでおのおの普段の生活を行います。
服装なども自由で、その中で偶然出会った瞬間
それがどこであろうが戦い始める、というものです。
グレイシー柔術の祖で、「コンデ・コマ」と呼ばれる
前田 光世(まえだみつよ)さんが行った戦い方です。
そして次に無門が会いに行ったあの男です!
國松が手にした写真の人物・・
パット見平凡な男のようですが、
何者なのでしょうか?
次回はセンターカラーで、
7月20日(木)発売の
No34に掲載予定です。