『僕のヒーローアカデミア』387話「煮凝り」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『僕のヒーローアカデミア』
387話「煮凝り(にこごり)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
エンデヴァーと荼毘(こと燈矢)の親子の戦いです。
燈矢は意識がないというか、子供の頃の記憶、
願望のようなもので動いているみたいです。
エンデヴァーは燈矢とともに死のう、
という感じの所にエンデヴァーの妻で
燈矢の母親・轟冷(とどろきれい)が登場しました。
轟冷(とどろきれい)は氷を操る個性で、
燈矢を止めに来たのでしょうか?
外典(げてん)が語っていた「氷叢(ひむら)」
というのが冷の旧姓で、「血が濃い」と言っていたので
焦凍(しょうと)の氷の個性より強いのかもしれませんね。
あとは焦凍(しょうと)に来て頂いて、
家族でけりをつけてほしいですね。