外道の歌 漫画感想・レビュー(ネタバレあり)

「外道の歌」のバイオレンスシーンはこの映画で観られる!…「ジェイク・堀尾」

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「外道の歌」のバイオレンスシーンはこの映画で観られる!…「ジェイク・堀尾」


今回は「外道の歌」
に出てくるバイオレンスや拷問シーンの場面を
観られる映画を紹介しよう!
という企画をお送りします。

私はバイオレンス系の作品が大好きで
漫画。映画を多数見ております。
その中でも「外道の歌」が好きなのですが、
規制や読者への配慮なのか、
バイオレンスの実際の行為のシーンが
あまり描かれません。
そこで実写映画でそれに近いものを
紹介したいと思います。
「外道の歌」6巻にある、ジェイク・堀尾への制裁です。
ジェイクは過去にきんたまを取り除く制裁を
したのですが、それでも強制性交の主犯として
罪を重ねているのでまたカモ・トラに捕まりました。
そしてカモが行った制裁は「肛門にドリルを入れる」
というものです。行うシーンは省略されています。
これに近いシーンを映画で見つけました。
「拷問男」という作品です。
ここで、鉄条網を肛門に入れる、というシーンがあります。
まず、パイプを肛門に入れます。
これにより鉄条網を入れやすくなります。
そして鉄条網を入れ、パイプを外します。
すると内臓に直接鉄条網が当たるという訳です。
この映画ではこの一連の様子を克明に見せてくれます。
鉄条網を動かし、被害者(といっても殺人犯なのですが)
が苦しみ様子も描かれています。
これをジェイク・堀尾だと思えば、あの場面をかなり
リアルに体験できると思います。
観て頂ければ幸いです。

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■運営者/執筆者:ニョッキー

…漫画家もやっています。…といっても原作志望のド素人の漫画家です。絵はヘタクソです。
ですが読む方は40年以上まんがを読んでおり「漫画オタク」と言って良いと思います。
「漫画オタク」そして「漫画家」の視点で感想・レビューを書いております。
皆様も是非口コミ投稿を宜しくお願い致します。

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