『ゆうえんち-バキ外伝-』11話「惜別の時」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
11話「惜別の時」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
無門は卒業式で太山(たいざん)を倒しました。
そして、徳川の家に向かいました。
太山はかなり重症です。
肉がえぐれていて心臓の血管が
キズついているらしいです。
徳川が言うのは「柳龍光(やなぎりゅうこう)」
がやったかもしれないとのことです。
怒りで暴れる無門を止め、太山は死にました。
太山の妻と梢江(こずえ)という少女が
来ますが、梢江って刃牙の彼女の梢江ですね!
太山の娘だったんですね!
最後に刃牙らしき人物が登場しました。
無門はゆうえんちに行き、
柳龍光と戦う流れですが、
数年経過した描写があります。
無門はどうなったのでしょうか?
次回は…2月22日(水曜日)
発売のNo13に掲載予定です。