『弱虫ペダル』716話「蠢く京都伏見」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
716話「蠢く京都伏見」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
御堂筋はキャプテンになっていたんですね。
御堂筋は1年生にとっては憧れの存在になって
いるみたいで、1年はついていっているみたいです。
とはいえ、副キャプテンの船津は
御堂筋に首輪をつける役割を任され、
いろいろと苦労があるかと思います。
そして、新キャラ・1年生の八丁堀!
めちゃめちゃでかいやつです!
しかも「しますみ」とか語尾に「み」
をつけて癖が強い!
筋力は相当あるでしょうから
早いのもある程度納得ですね。
そして、雉弓射(きじきゅうい)のことを
御堂筋もかなり意識しているようです。
各校の1年生同士のライバル関係も
できてきましたね。
次回は…No10につづく