「外道の歌」122話の感想(※ネタバレ注意)…國松が退場…
今回は漫画「外道の歌」
122話の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
東京支部a支部長が亡くなり、
葬式が行われました。
最初の頃はわざと冷たくあたっていましたが、
その真意がわかってからは
加世子の大きな支えとなった人でしたね。
一方、桜内はカモの叔父に電話して
早乙女を殺した件で自首するようです。
桜内は興劉会と手打ちになる、
と思っているようですが、
梅沢はかなり怒っていましたので
はたして上手く収まるかどうか?
そしてカモは國松を拘束して語りかけます。
あれ?國松まだ死んでいないのかな?
カモはトラの事を「新しい家族」と話します。
そしてその家族を傷つけたことについての
怒りを語ります。
で、あれ?國松を殺さず解放するのかな?
と一瞬思いましたが、國松は死んでいました。
どうやら言ったん倉庫に連れてきて
さらに追加で拷問というか制裁をしたようですね。
ついに國松が退場しました。
次回は…次号(2月13日発売)につづく!