『ザ・ファブル2部』第60話『珍しい男…。』の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ザ・ファブルThe second contact』
第60話『珍しい男…。』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これは感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
まずは、いきなりB班の2人が姿を現わしました。
一人は、オールバックでサイドを刈り上げている男。
もう一人はキャップをかぶっている男です。
キャップの男は、扉絵にもなっています。
ついにルーマー全員の姿が見られました。
そして、B班2人で倉庫に行く、とのことです。
B班の移動には色々な推測がありましたけど、
2人がかりで鷹一を狙うようですね。
ただこの2人も、仲は良くないようです。
一方C班ですが、ヒゲの男は弾の火薬を自慢したり、
やはり殺しが趣味の男のようですね。
そしてもう一人のヘアバンドの男とも
仲は良くないようです。
そんな中、何者かから声がして構えるC班の2人。
この声は誰なんでしょうか??
ファブルの3人の誰かでしょうか?
場面かわりB班のキャップの男が
不審なダンボールを確認します。
するとユーカリが攻撃してきました!
ついにユーカリが姿を現わしました!
こんなところにいたんですね。。
戦闘が始まるか!?と思いましたが、
ユーカリの存在を隠してルーマーに報告し、
なんとユーカリと親しげに話しています。
このキャップの男、銃は「ハッシュパピー」、
そして髪型はポニーテールです。
これは鈴木ですね!鈴木でしょう!!
まさかの鈴木がルーマーの中にいました!
なんで鈴木がルーマーの中にいるんでしょうか??
次回も大注目ですが・・・
次回は5週に1度の定期休載です!
11月21日(月曜日)発売のヤンマガ51号より再開です!