バキ道 漫画感想・レビュー(ネタバレあり)

『ゆうえんち-バキ外伝-』8話「謎の風来人磯村露風」の感想(※ネタバレ注意)

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『ゆうえんち-バキ外伝-』8話「謎の風来人磯村露風」の感想(※ネタバレ注意)


今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
8話「謎の風来人磯村露風(いそむらろふう)」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

太山(たいざん)と無門の修業が始まり
2年目の冬、太山(たいざん)は磯村露風(いそむらろふう)
という男を連れてきました。
見た目、目がちょっときもい男です。
磯村は物質の芯を完全に理解している、といい
針を立てたりすることができるようです。
さらに、頭に振り落とされたバットの衝撃を
完全に消して無傷にすることもできます。
サッカーのトラップみたいに全身でバットの勢いを
殺すという、、まあ、とにかく強い、ということですね。
太山は無門にこれを半年でできるようになれ、
と命じます。
ちなみに太山は圧縮バットを力で短くする、
という芸当を見せます。
で、無門は磯村に太山を倒せる技を教えてくれ、
といいます。
無門は磯村に攻撃をしますが、軽くいなされ、
ある技をくらい気を失います。
目が覚めた無門に磯村は説明します。
「無寸雷神(むすんらいじん)」という技で、
「寸勁(すんけい)」「ワンインチパンチ」の進化技だそうです。
頭に「寸勁(すんけい)」を打って、脳にダメージを与える、
というものですね。
これが太山を倒せる技、というわけですね。
それにこの日、奇妙な少年と出会う・・というところなんですけど、
太山(たいざん)と無門の修業が進んで確実に無門が強くなってきており、
次の段階に進んでいる、ということですね。
磯村も太山と互角なくらい強いみたいです。
そして、なんだかんだ言って技のことを教えてくれました。
無門は良い師匠に恵まれていますね。
そして、奇妙な少年とは何者でしょうか・・?
次回は11月24日(木曜日)発売の
No52に掲載予定、とのことです。

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■運営者/執筆者:ニョッキー

…漫画家もやっています。…といっても原作志望のド素人の漫画家です。絵はヘタクソです。
ですが読む方は40年以上まんがを読んでおり「漫画オタク」と言って良いと思います。
「漫画オタク」そして「漫画家」の視点で感想・レビューを書いております。
皆様も是非口コミ投稿を宜しくお願い致します。

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