『魔都精兵のスレイブ』92話「混戦」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『魔都精兵のスレイブ(まとせいへいのスレイブ)』
92話「混戦」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
東風舞希(あずまふぶき)にさらに刺客が襲います。
醜鬼(しゅうき)になった人間のようで、触手を持っており
東を触手で拘束します。
このコマだけみると、まんまエロまんがです。
一方、多々良木乃実(たたらこのみ)の所に
羽前京香(うぜんきょうか)と冥加りう(みょうがりう※婆さんです)
が到着し、下村夢路(しもむらゆめじ)と対峙します。
夢路は山での戦いを申し出て向かいます。
そして山でこのみと優希が結界の中に入れられてしまいます。
夢路はこのみと優希を殺す目的のようです。
そして京香たちには醜鬼(しゅうき)が襲い掛かります。
ここで冥加(みょうが)は「白の霊廟(れいびょう)」
という技を使い醜鬼(しゅうき)を倒します。
…というところなんですけど、新しい能力や技が出ると
楽しいですよね。
この「白の霊廟(れいびょう)」という技は、
死者を強化させ使えるというもので、旦那(じいさん)が
が出てきました!
強いじいさん、ばあさんは好きですし元気が出ますよね!
セクシーシーンは今週は東のシーンだけでした。
色々と物語が動いてきて、エロシーンを毎回入れるのに
困っているという感じですね。
正直、エロ無しでもバトル漫画として面白いので
無理に入れなくても私は読みますよ!
次回は…
10月8日(土曜日)配信予定