『僕のヒーローアカデミア』366話「桃」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『僕のヒーローアカデミア』
366話「桃」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
死柄木弔の身体はダメージを受け、それに合わせた形に変形しました。
そしてミルコは攻撃を受け、ルミオは相手にされません。
そんな中、電磁バリアを一瞬解除という連絡がきました。
2秒持ちこたえなければなりません。
ルミオは何もできません。
でも必死に考えます。
そして考えた末に、知りを向けて
桃がなってるよ、というギャグをしました。
「笑い」というのは「緊張と緩和」です。
この生死がかかった緊迫した時にこのギャグ。
さすがの死柄木も一瞬気を取られたようです。
そして!ついにデクが登場!
スマッシュを食らわせました。
読者からしたら、何週も何週も姿を消していたデクが、ついに登場しました!
エンデヴァー、ホークス、ミルコ、爆豪などみんな倒れ、デクが最後の希望です。
ついに最後の戦い、ということでしょうか?
デクの反撃に注目です!