『ワンピース』1056話「CROSS GUILD」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1056話「CROSS GUILD(クロスギルド)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
花の都では、戦いが終わった雷ぞうたちが休んでいます。
キャロットは、モコモ公国の王になるようです。
モモの助はスキヤキと会い喜びます。
ルフィはロビンから「古代兵器プルトン」があると聞きますがいらない、と答えます。
そして数日後、ルフィたちの姿が消えていました。
今回も、挨拶無しに旅立ったようです。
港ではルフィたちが方角を決めてます。
キッドとルフィが東、
ローが北東と言います。
くじ引きでルフィは外れて南東になったようです。
キッドが「気に入らない」とある紙を出します。
そこにはバギー、ミホーク、クロコダイルの写真がありました。
まるでミホークとクロコダイルがバギーの部下のようです。
紙には「クロスギルド」という会社名があり、そこが懸賞金をつけたとのことです。
キッドたちは「火の傷の男を探す」と話します。火の傷の男とは?誰なんでしょうか?
そしてヤマトはルフィの所に行く、と宣言します。
いよいよヤマトが麦わらの一味に!
楽しみですね!