今回は『東京卍リベンジャーズ』
254話「Train wreck」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆眼前にうかぶ、最悪の未来視…
です。
タケミチのビジョンには、電車が暴走し、
みんながコンテナなどの下敷きになり死んでしまう
という光景が見え、それを実行したのが
三途春千夜(さんずはるちよ)というものが見えました。
タケミチは三途を止めるために走ります。
それを追いかける鶴蝶(カクチョー)。
タケミチは、誰も殺したくはない、と言い
カクチョーに説明します。
その頃三途は電車を動かしていました。
そこにハルミチとカクチョーが現れます。
カクチョーとタケミチは、三途を止めるまで
共同戦線をはります。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆三途の最悪を止めるべく、
かつての幼馴染タッグ復活!
です。
一応今のところ、三途は一番の悪、みたいになってますね。
マイキーとも色々あるみたいですし、
まっずは三途を倒すことでマイキーが目を覚ます
きっかけになるのかもしれません。
でも勿論、そう簡単にはいかないかもしれませんが。
そして、タケミチとカクチョーの幼馴染が復活。
なんだか関東に行ってしまった元仲間たちが、
タケミチに協力しだしてきました。
当初トーマンは圧倒的に数が不利で心配してましたが
これによってひっくり返るのでしょうか?