今回は「ゴールデンカムイ」
312話「分け前」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆今回を入れてラスト3話!
杉元と鶴見は列車の上で戦います。
一方、取り残された車両で永倉は
もう戦うことは無意味と
土方を背負って去る様子。
白石は走って追いかけようと
していた所に馬に乗った
谷垣が登場します。
鶴見は杉元に、権利書があれば
金塊はいらない、金塊はくれてやる
と話します。
しかし杉元とアシリパさんは
ここで終わらせると言います。
杉元は取り引きはいらない、
取り分はもう貰っている、
と言い鶴見を攻撃します。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆ノンストップで残り2話!
途中下車はできません!
です。
なんと、今回入れて残り3話となってしまいました!
鶴見との戦いが最後の戦いのようですね!
鶴見は権利書だけ得て逃げたいのでしょうが、杉元とアシリパさんは鶴見を殺すつもりでしょう。
そして白石と谷垣は追いつくのか!?
ラスト2話、注目です!