ダイヤのAact2・166話「サマーエンジェルズ」のネタバレ
▼ダイヤのAact2・166話「サマーエンジェルズ」のストーリーは以下の通り。
◆1点差で迎えた緊迫の中盤戦。恐怖の2番打者・小湊春市。値千金の一打を放つ!
5回裏、青道に追加点。
沢村「流石の春様!青道のブラックサマーエンジェル!」
3番白洲もタイムリーを打ちこの回2点目
4番御幸は四球。
そして5番前園はスリーランホームラン。
八弥王子の4番「全国行ったらこんなチームがゴロゴロいるんだよな」
「ますます行きたくなったぜ甲子園」
◆鉄壁が創り出した反撃の機会!残り4回、怪物攻略なるか----!?
ダイヤのAact2の感想
この回5点。しかも4番御幸を四球にしながら前後の打者が打っての得点。
強さを見せつけた印象。