はじめの一歩1225話「母のこと」のネタバレ
▼はじめの一歩1225話「母のこと」のストーリーは以下のとおり。
木村の試合について。
一歩「言葉がみつからない程特別なものだった」
「鴨川会長もこういう気持ちだったのかな」
母「またやりたくならなかった?」
一歩「やりたくなった」
「でもそれはボクサーじゃない」
「やりたいと思ったのは選手を育てること」
母は一歩がボクサーになったことが奇跡と話す。
「主役になれなくて満足できるものなの?」
一歩「どうして<セコンド>っていうか知ってる?」
「<セカンド>だよ二番目!」
母「父さんが聞いたら強くなったと言うわね」
一歩「父さんにはかなわないよ」
母は一歩との思い出を振り返る。一歩が風呂に入る。
「ボクは本当にセコンドを素晴らしいと思う」
一歩が部屋に戻ると、母が父親と一歩の写真の前で眠っていた。
「父さんは今も母さんを守っている」
「とても敵わない」青木の試合のセコンドにつく一歩
「素晴らしい!とにかく素晴らしい!」
青木はKO勝利。
続いて板垣の試合。
板垣「いいとこ見せて先輩に褒めてもらおう」
「どうですかー!?」
一歩「全然ダメ」
⇒はじめの一歩1226話につづく
※次号は作者取材の為休載
◆セコンド一歩、使い分けるぞ<アメとムチ>・・!!
はじめの一歩1225話「母のこと」の感想
一歩の母親との会話。母の想い。一歩の母への、そして父への想い。
そしてセコンドにをやりたいという思いが強くなったようです。
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