『ゆうえんち-バキ外伝-』23話「柳龍光VS松本太山」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
23話「柳龍光VS松本太山」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
無門たちが、柳龍光と松本太山の
戦いの映像を観る、というものです。
柳龍光は「空掌(くうしょう)」「鞭打(べんだ)」そして
あの技まで繰り出して太山に襲い掛かります。
太山の戦いも見ごたえのあるものでした。
「敗北を知りたい」という言葉は有名ですが、
その元ネタは『バキ』に登場した五人の死刑囚です。
スペック、ヘクター・ドイル、シコルスキー、ドリアン
そしてこの柳龍光です。
ここに繋がってくる訳ですね。
太山が死んだという事は既に知られている訳ですが、
最後の戦いぶりに注目ですね。
次回は2月15日発売のNo11に掲載予定です。