『弱虫ペダル』746話「声援と決着！」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『弱虫ペダル』
746話「声援と決着！」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
いよいよ合宿が決着です。
他校との試合や大会ではなく、
同じ学校の部内の戦い、しかも
主役ではないキャラの戦いなのに
もう最終回のような盛り上げ！
さすが人気漫画ですね。
人気漫画だからこそ深い掘り下げが
できるんですよね。
杉元についてはこの数話でイメージが変わりましたね。
一方、段竹も良いキャラクターですよね。
余談ですが、「水曜日のダウンタウン」の説で、
「マラソンで優勝したのにゴールの瞬間手を上げない選手などいない説」
を思い出しました。ちなみに、
歴代オリンピック金メダリストのゴールシーンで検証した結果、
メルボルンオリンピックの金メダリストは手を上げませんでした。
次回、敗れた者がとった行動とは・・？
