『弱虫ペダル』728話「鏑木の相棒」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
728話「鏑木の相棒(バディ)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
村紙の名前、村紙豊架(とよか)って言うんですね。
鏑木が待っている段竹に新しい自転車が用意されました。
坂道が色々動いていたようで、
さすがキャプテンですね。
段竹が不調なのはイップスみたいな感じですかね?
あとは身長が伸びたり、身体が成長して
感覚のずれが起きているということのようです。
これについては何かの漫画でこの話ありましたが
忘れてしまいました。
そして新しい自転車は段竹の身体に合わせて
作られたもののようです。
調べてみたらフレーム、コンポ、パーツを
自分の好みで選ぶものを「オーダー完成車」と呼ぶそうです。
「CYCLECUBE」というサイトによると
「オーダー完成車」が「合計価格:¥548,520」とありました。。
幅はいろいろあるのだとは思いますけど、
少なくとも貧乏人には難しいですね。。
次回は・・・待望のバディ合流!
杉本、最後の年の覚悟を決める!
No24(5月11日木曜日)につづく