『弱虫ペダル』727話「合宿ファーストバトル!!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
727話「合宿ファーストバトル!!」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
1年生村紙の相棒は2年の鏑木(かぶらぎ)でした。
村紙は見た所、顔は「目を閉じている」ように見えます。
「糸目」ではなく、まぶたが描かれているので
「目を閉じている」というものですが、
盲目ではないみたいです。
その村紙がついに目を開きました!
なんか村紙はけっこう性格悪そうです。
そして性格悪い時に目が開く感じです。
六代に負けたのがそうとう悔しかったようです。
まずは六代・木中対村紙・鏑木の戦いになっています。
ただし、鏑木は段竹(だんちく)が来るまでの
一時的に村紙と組んでいるみたいです。
次回は・・合宿バディバトル白熱巻頭カラー!
謎の不調で苦しむ段竹に対して
通司(とおじ)がかける言葉は・・・?