『弱虫ペダル』712話「次の歩みへ!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
712話「次の歩みへ!」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
檜圭介(ひのきけいすけ)ことけいちゃんと
網越恭太郎(あみごえきょうたろう)
こときょうちゃん。
2人は六代が約束を果たしたことを
確認して退部していきました。
元々六代をサポートするためだけに
自転車部に入ったので、
予定通りという感じですね。
わざわざ入部までして応援するという
友情は凄いですよね。
次は段竹竜包(だんちくりゅうほう)
や鏑木一差(かぶらぎいっさ)
の話のようです。
私はこの作品、アニメ2期まで見て
漫画は六代の入部から見たので
この2人のことを知りません。
これから勉強したいと思います。
一応調べたら中学時代に
千葉の強豪クラブチーム「チームSS」
という所で活躍しており、実力は
あるようです。
次回は・・・新年No6(1月4日発売)につづく