漫画「ワールドトリガー」250話「遠征選抜試験42」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
250話「遠征選抜試験42」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
トラブル発生!ですが、これはメンバーを試す為の試験と考えておりました。
前回のラストで。
太一はアイデアキャラですね。
これは我々にも想像がつきやすいトラブルですし、各メンバーのキャラが出る状況ですね。
いこまは今回もカメラ目線ギャグでございます。
紙の試験を実践で試すというのは身体で覚えることができるので覚えやすい、理解しやすくて、勉強になりますね。
こなみによるヒュースの想像は、
的確であり少し誇張されていて、面白いんですよね。
ユーマはキャラで得しているし、
嘘のつけない人なので、ストレートに質問しても許されるんですよね。
ちゃんとフォローとかもできるタイプだし。
そこがヒュースとの違いですね。
なんとオカルト!
という所で終わりです。
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https://x.com/W_Trigger_off/status/1905538582095516139
4月4日(金)発売のジャンプスクエア5月特大号では、250話・251話が掲載です突如閉ざされた食糧庫の扉。これはトラブル…?それとも…。