漫画「ワールドトリガー」231話「遠征選抜試験28」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
231話「遠征選抜試験28」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
戦闘シミュレーション③ですが
修の案で、隊長経験者3人が部隊を作り、
一括で操作することによって
連携を向上させる、という作戦で臨みました。
結果、3連勝しました。
対戦相手が水上隊らしさを
感じる中、堤が修のアイデアでないか?
と気づいたのは鋭いですね。
これを受けた運営本部。
「奇策」の水上隊、諏訪隊よりも、
正攻法のチームもちゃんと評価
しているようです。
そして、城戸指令が注目するのは
水上隊と二宮隊とのことです。
二宮隊については苦戦が予想される
と言っており、チカが描かれていました。
チカは大丈夫でしょうか?
またこの回、小荒井が今後成長する
フラグみたいなものがありました。
今までクローズアップされたことは
なかったのですが、今後活躍
するのでしょうか?
5月号につづく
3月3日(金)発売のジャンプスクエア4月号特大号では、231話が掲載です!
諏訪7番隊の秘策は功を奏するか…!?
よろしくお願いします!(担当) pic.twitter.com/A4v2zWYusd— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) February 24, 2023