今回は漫画「ワールドトリガー」
221話「遠征選抜試験19」
の感想
をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
■二宮隊
東に木虎から相談メールが来て
電話で話します。
木虎は東に特別題の回答を聞きます。
東は特別題は絵馬が回答した、と言い
どうやら二宮は若手を鍛える目的、と話します。
■柿崎隊
太一が落ち込んでいる様子。
その原因について景浦は
犬飼の発言や指示が原因だ、と指摘します。
柿崎は犬飼に景浦をあおらないように
話しますが、犬飼は景浦には
本音で話すようにしていて関係は良好だと言います。
また、柿崎は犬飼と景浦を採ったのは
戦力だけが理由ではないと話します。
■水上隊
照屋は水上隊の点数について疑問を抱きます。
ここまでが今回の話です。
まず、さすが東ですね。
ランク戦の理由は、足用が悪い相手と戦った時でも
生き残れるように、という推測でした。
そしてそれを木虎に教えてあげるのも大人ですね。
犬飼は彼なりに景浦と上手くやろうと
考えているんですね。彼も大人になりつつありますね。
水上隊の点数については、やはり疑問に思う人が出てきました。
さて水上はどう対処するでしょうか?