ワールドトリガー話「弓場隊2」のネタバレ
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▼ワールドトリガー話「」のストーリーは以下の通り。
三雲はユーマとチカに、団地の上に上がるよう指示。
狙撃で援護する狙いだ。
ヒュースは依然、生駒隊、帯島隊と交戦中。ヒュースは弓場の攻撃で左腕を吹き飛ばされた。
王子は、生駒隊の水上が場をコントロールしている、と分析する。
さらに二宮隊の犬飼も効果的な動きをしていると語る。
チカの動きは弓場隊の外岡が捕捉しており、射撃の瞬間を狙っている。
三雲はチカにアイビスを撃たせようとするがヒュースはメテオラ（炸裂弾）を撃つよう提言する。
周りの4人を巻き込む作戦だ。
ヒュースはさらに脚にダメージを受ける。
チカがメテオラを発動！
しかしその巨大なメテオラを外岡が狙撃！その場で大爆発。
しかし間一髪、チカはシールドを張り二人は無事だった。
しかし玉狛の作戦は失敗に終わり、ヒュースは絶体絶命に…。
◆次号へ続く
ワールドトリガーの感想
チカのメテオラで一気にヒュースを狙っている集団を倒そうとしたのですが、
そのトリオン量の多さからくる大きさが命取りに。。
せっかくチカとユーカの姿はタンクに隠れ、外岡の狙撃から身を隠せたと思いきや、
トリオンがタンクからはみ出て狙撃されてしまった。。。。
なんとか自爆は避けられたものの、ヒュースは左腕を失い脚にダメージが。
まさに瀕死、絶体絶命です。まだヒュースの隠し技があるものの、1人を道連れにする程度しか、いや、それができれば上出来という状態です。
ストーリー上惨敗はありえません。
ですから、玉狛第二がここからどのような戦略で勝ち残るのか。楽しみですね。
三雲のワイヤー…出番あるのかな…（笑）
