『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』143話「歓喜」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
143話「歓喜」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
えんどうは「しょうてい」も使うみたいですね。
てを広げて打撃していたのでそう思いました。
えんどうの中にあるある人物への変化の伏線がありますね。
桜は多彩なけり技を見せてさすがなんですが、
パンチはなんか雑に見えますね。
少なくともボクシングでも空手でもなく、
素人っぽい、テレフォンパンチっぽいですね。
まあ、だからと言って弱いのではなく、
漫画「元ヤン」の安藤 秀政(あんどう ひでまさ)のように、
フォームは素人だけど当てカンが天才的で強い、
というものかもしれません。
逆に本当にパンチは素人で、のちにさらに強くなる福銭だとしたら
作者先生すごいですね。