『東京卍リベンジャーズ』265話「Stand」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
265話「Stand」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
マイキーの過去編3回目です。
稀咲鉄太(きさきてった)との出会いです。
2005年7月25日、稀咲(きさき)はマイキーに
パーチンを無罪にできる方法を持ちかけます。
マイキーは東卍のメンバーに稀咲(きさき)の
加入を話すが、ドラケンや場地などが反対します。
しかし、マイキーは稀咲(きさき)が気に入った、
と話し自分の心の中の闇について話します。
そして稀咲(きさき)は東卍の参番隊隊長になりました。
一虎との戦いで、マイキーから闇が溢れます。
一虎を殺そう、となった時にマイキーの
前に立ちふさがったのがタケミチです。
マイキーにとっての闇が稀咲(きさき)、
光がタケミチなのでしょう。
この回想が現在のマイキーにどう影響を及ぼすのか?
注目です。