東京卍リベンジャーズ121話「Last but not least」のネタバレ・感想
タケミチはマイキーに対し「苦しんでんだったら全力でささえて間違えてんなら本気でぶつかる」
と言う。
「おれはもう東卍のトップになるまで未来には戻らねえ!」
「これがオレの最後のリベンジだ」
風呂屋にて、二人はマイキーの変わった原因を考える。
キサキではないか?と思いつく。
千冬「キサキはマイキー君にとって必要だったって事か?」
キサキに話を聞いてみよう、となる。
その頃キサキは横浜にいた。
横浜「天竺」総長 黒川イザナ
「なんでウチに入る気になった?」
キサキ「オレなりのリベンジってとこですかね…」
東卍史上最大にして最後の抗争が始まる。
◆新章「天竺編」スタート!
そしてその前に次号より
2週連続番外編掲載!
東京卍リベンジャーズ121話「Last but not least」の感想
「最後の」と言っているという事は「天竺編」は最終章という事になるのかな?新たな敵が出てきて面白くなりそう!期待ですね。