東京卍リベンジャーズ話のネタバレ
◆舞台は再び過去へ!マイキーとの誓いを胸にタケミチは…。
▼東京卍リベンジャーズ話のストーリーは以下の通り。
2006年。
千冬が歩いていると公演でタケミチを発見。
タケミチはタイヤをひたすら殴っている。
「強くなんねぇと未来は変われねぇ!」
千冬「オマエ…未来のタケミッチか?」
タケミチ「現代のオレはみんなにかばってもらってた」
と手を血だらけにする。
千冬はタケミチを止める。
タケミチは泣く。
「みんなをどうやって救えばいいのか…手がかりがなんもねぇ!」
千冬「きっつい未来だったんだな」
千冬「オレ 何すればいいかわかった気がする」
「マイキー君をぶっとばす」
「マイキー君は強すぎるから本気でぶつかってくれる奴がいなかったんだよ」
「そして本気でぶつかれる奴は東卍しかいなくね?」
◆マイキーが巨悪なら、越えるしかない!東卍で!次号につづく
東京卍リベンジャーズの感想
改めて過去に戻りました!
で、今度はどうするのか?マイキーと戦う?
何か他の奴が出てきそうですけど。