【再開2回目】「テラフォーマーズ」60話の感想(※ネタバレ注意)
今回は連載再開された『テラフォーマーズ』
60話「PHENOMENON 可変と不変」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
改めて確認すると、日本にゴキブリが来ていて、
日本にランカーが集まり、迎え撃つということですね。
ゴキブリの元はクロゴキブリとのことです。
そしてゴキブリのボスが「祈るもの」インヴォーカー
らしいです。なんかめちゃめちゃ頭良さそうですね・
あとややこしいのは
「ハンニバルGニュートン」とも戦ってますね。
ネットで調べますと
「テラフォーマーズ」作中の人類最強キャラだが、手術ベースがいつまでも明かされない等、謎が多い人物である。愛称は「ジョー」。
マーズ・ランキング1位。「人類の到達点」と称される。
手術ベースは一切不明にもかかわらず、変態せず生身でテラフォーマーの軍勢を相手に無傷で生還する等、他の幹部たちとは一線を画す戦闘能力を誇る。
とのことでした。
木医的などが謎ですが、鬼塚とジェットの戦いに注目です。
次回掲載は25号(5/23発売)です。