漫画『BUNGO』319話「本命と穴馬」の感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画『BUNGO』
319話「本命と穴馬」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
宮松戦、静央は7-4で勝利しました。
スカウトたちも盛り上がっています。
ブンゴはトイレで、ロサンゼルスファルコンズの
スカウト・成田とばったり会います。
そこで成田はブンゴと吉見はオプロになり戦う。
なので高校が一緒に戦う最後になるかもしれない、
と言います。ブンゴは少し翔西に傾いたかもしれません。
そして静央ナインは石金（いしかね）の2人とあいさつします。
石金（いしかね）の2人もかなりの実力者のように感じられました。
しかし本命である流山シニアの家長太陽は、本番は甲子園であり、
それ以外の試合は模擬試験みたいなものだ、と自信満々です。
準決勝第二試合、流山対石金（いしかね）戦が始まります。
いくらなんでも、これまでの描き方を見ている限り、
流山シニアが勝ち、決勝で静央で戦うと思います。
そのために今まで対戦がなかったわけですから。
ただ、石金（いしかね）の2人がどのくらい強いのかは
注目ですね。
次回は・・・
最新巻発売記念カラー扉つき！
です。
