【ザ・ファブル系漫画】「平和の国の島崎へ」66話の感想!(※ネタバレ注意)
今回は「ザ・ファブル」系統の漫画
「平和の国の島崎へ」66話
の感想をお送りしたいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
国際テロ組織LELと島崎達のバトルですね。
印象的なのが、ビルの上から逆さにぶら下がり、
そこから相手の首を腕でしめるというもの。
ものすごい身体能力がないとできない技だと思います。
あと、島崎たちの黒い覆面がファブルの佐藤明を思わせますね。
LELと島崎達に公安がからんできているのがこの作品の独自の点ですね。
普通のバイオレンス、バトルものは警察や国が機能していないものが多いですからね。
次回に続きます。