漫画「サツドウ」38話感想(※ネタバレ注意)…誹謗中傷問題に発表無し!
今回は漫画「サツドウ」
38話「赤森家殲滅計画の行方」
の感想を紹介したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
話的には、P・3軍との戦いもひと段落付き、
黒幕と思われる人物が現れたり、
あの人に感づかれてしまったかも!?
という感じなのですが、注目はそこではありません。
先週、作者・雪永ちっち氏による誹謗中傷事件
がニュースとなりました。
現在までの確認ですが、
▼「ヤニねこ」作者さんへ「サツドウ」作者の雪永ちっち氏が誹謗中傷を行っていた。
▼雪永氏は認めて謝罪済
▼ただしスパムは使っていないしストーカーもしていない
▼打ち切りの話は出ていない
とのことです。
これについて、何か発表があるのかと注目しましたが、
ヤンマガ編集部からの発表は何もありませんでした。
そして次号予告にも「サツドウ」がありました。
滝沢ガレソ氏の情報によると、「bot」を使った攻撃は
行っていそうな情報となっています。
「サツドウ」は好きなまんがですし、雪永氏にはいつも
「いいね」していただいて好感を持っていただけに、
ちゃんと真実を明らかにして頂きたいです。