漫画「ROPPEN」78話「大鎌の死神」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ROPPEN」
78話「大鎌の死神(グリム・リーバー)」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
タイトルは大鎌の死神と書いてグリム・リーバーと読むみたいです。
無視のくだり、面白いですね。
オルロック、恐ろしいばけもんだと思いましたが、
おちゃめなところもありますね。
でもパンチしたあとのオルロックの目がらりってるような
目をしてました。やっぱりやばいやつです。
あの大きいかまはまさに死神のもっているやつですね。
踏ん張ったときに、そこが木だと、木が破壊されてしまうという
描写はそのパワーがわかるのでいいですね。
なんか、オルロックとせいいちろうとの会話が
悪い女にほれている男へ忠告していてる会話になってました。
実際そうなんかもしれないですけど。
しゅかはものすごい極悪人としては描かれていないの
なにかあるのかもしれませんが。。