『ワンピース』1082話「取りに行こうぜ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1082話「取りに行こうぜ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
まずは、クロスギルドの様子。
確認すると、千両道化のバギーが元王下七武海のサー・クロコダイル
とジュラキュール・ミホークとともに設立した会社です。
部下におだてられたり、調子に乗ったりするバギーを
クロコダイルとミホークがしめる、というギャグになっていますね。
タイトルはバギーもワンピースを取りに行く、という宣言すで。
「赤髪」「黒ひげ」「麦わら」「バギー」の四皇のもとに
それぞれ強い海賊が集まり、四つ巴の戦いになるという感じでしょうか。
一方、サボがドラゴンの所に帰ってきて、
マリージョアの真相を話すそうです。
報道された
「革命軍参謀総長サボ、アラバスタ王国国王コブラ王を殺害」
という出来事についてだと思われます。
あと、おかきの新味(しんみ)が出たそうです。
何味でしょうか?
次回に続きます。