『ワンピース』1072話「記憶の重さ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1072話「記憶の重さ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ボニーがベガパンクにつめより、
くまを殺した理由に迫ります。
ボニーの能力は「老化衝撃」と書いて
「オイルショック」と読みます。
みうらじゅんさんが、老化した自分に
ショックを受けることを
「オイルショック」と名付けています。
この事を尾田先生はご存じだったのでしょうか?
それとも偶然でしょうか?
ベガパンクの会話で
「人は死後21gの質量を失う」
とありました。
2003年の映画で「21g」というのがありましたね。
これは先生ご存じだったのでしょうか?
カクが、動物の「キリン」から
伝説上の動物「麒麟」にパワーアップしてましたね。
CPゼロもかなり強くなっていますね。
そしてステューシーのクローンは
ペガパンクの味方なのでしょうか?
次回が気になりますね。