『ワンピース』1066話「オハラの意思」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1066話「オハラの意思」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ベガパンクの説明によると、「エッグヘッド」には
100年前に未来都市が
あったけど、ロビンの故郷「オハラ」が消されたのと
同様にこの未来都市も消された、ということでしょうか？
ベガパンクが当時消されたオハラに言ってみると、
文献は湖に沈んでいて残っていたそうです。
文献は紙ではなかったのでしょうか？
よく溶けなかったですね。。
あと、昔のベガパンクは頭がめちゃめちゃ長くでかいです。
正直、気持ち悪いですね。。（笑）
そしてベガパンクは「モンキー・D・ドラゴン」
と出会います。
ベガパンクはオハラの文献を読み解いて研究を進め、
現在に至るという感じです。
一方、スクラップ場のルフィたちの前に
ベガパンクの本体が現れます。
頭は小さくなっていて、上にりんごの上の部分がついています。
科学技術で小さく格納しているのかな、と推測します。
今回はベガパンクの頭にびっくり！という回でしたね。。
