【ザ・ファブル系漫画】「ねずみの初恋」62話「library3」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ねずみの初恋」
62話「library3」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
戦場やバトルの現場において、
ぱっとみて死んでいる、もしくは気を失って倒れている、
という人間には一度確認したらきにしないのが普通です。
その心理をうまく利用したのが映画「SAW」1作目です。
ねずみは1瞬が命取りになるような戦いを繰り広げて
その迫力がすごいですが、
それよりもラストのカラーの部分。
目と目が合うところですね。
3かっとで描かれて、目玉の血管までが書き込まれています。
これはアップで迫力がすごいですね。
そして謎の組織の存在。
やくざなのか、ファブルのような殺し屋組織なのか。
さらにはねずみはどう行動するのか。
次回、豚の記憶。
とのことです。