【ザ・ファブル系漫画】「ねずみの初恋」61話「Library2」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ねずみの初恋」
61話「Library2」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回はいつも以上に扉絵がかっよく豪華です!
まず見開きでねずみが銃を持っているいらすと。
そして「NEZUMI’S FIRSTLOVE」という英語での作品名。
次にまた見開きで「61 Library2」という文字。
しかも図書館を上から見たイラストで、床に文字が書かれているデザインです。
先日ニュースになった江口先生のように、
漫画かからイラストレーターになる漫画家も多いですが
大瀬戸先生もそういったセンスは高いですね。
さあ、今回はバトル映画のようになっています。
したいなめのねずみ、いいアングルです。
あの男、たくまっていうんだ。。
あとねずみのひとりごとが物凄い小さな文字で書かれています。
私はデジタル版を買っているので、拡大してようやく読めました。
緊張感のあるバトルが続く中、ある出来事が2つおきます。
あの隠れ方は映画「SAW」でありましたね。
また次回、かたりたいと思います。
次号、加速する銃撃戦。