『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』309話「責任の取り方」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
309話「責任の取り方」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
扉絵は、制服でハンディファンを使っているむつこです。
街中で実際によく見る光景ですが、よいものですね。
今回は記事や批判を受けて出場を辞退するかどうかの話。
タイムリーですね。ちょうと今日のニュースで、
甲子園出場の広陵高校のいじめというか暴力事件が発覚し、
高野連が厳重注意した、という話題がありました。
広陵高校の件は完全な傷害の犯罪ですし名誉棄損です。
なのに高野連は注意だけで出場を許可しています。
それにくらべればメジャーセカンドの風林大尾は
一部の人間のしっと、ねたみでしかありませんので
辞退する必要はない問題かと思います。
逆に、辞退というほどではないな・・と思っていたら
久しぶりのあの人物のしわざと気づいてなっとくですね。
今回、女子の出番が少なかったですが、
みちるのアップは可愛かったです。
39号に続きます。