『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』271話「投手戦の行方」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
271話「投手戦の行方」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
風林大尾対ふじみ原の試合です。
今頃気づいたのですが、スコアボードの
チーム名が「F・O」「FUJIMI」と英語表記になってました。
タイトルの通り、投手戦が続いている中で、
少し動きのあるような終わり方です。
古谷は優秀な選手でありふじみ原は
古谷のワンマンチームであるのですが、
「ひとりじゃないぞ」と、他のチームメイトが
頑張って・・・という、少し感動的な展開に
持っていくのではないでしょうか?
その上で、苦戦しながら風林大尾が勝つ、
というシナリオになると予想します。
次回に続きます。